父の言葉
2007年 09月 29日
週に一回は母親と長電話をする私。
2日前に電話した時にはたまたま母がおらず、久しぶりにお父さんとしゃべりました。
2ヶ月ほど前から仕事の内容も変わり、今まで見えなかった問題が見え始め、これまでは目をつぶってこれたことも、今では言いたくない事も言わなければならなくなり。
仕事の愚痴を父親にこぼすと、
“どうせ自分ひとりの力では何にも出来ないから関係ないという態度をとったらいけんぞ。1人の力が重なって、大きな変化が起きるんやから。言いたくない事もいわな行けんのは、仕事が見えてきた証拠やないか。そういう仕事をした後の達成感は良いもんだぞ。”
なんか心にしみました。自分の娘だけでなく、いち社会人先輩としての素晴しいアドバイスでした。そして社会人として働いている娘に対するうれしく思う父親心も含まれていたと思います。
2日前に電話した時にはたまたま母がおらず、久しぶりにお父さんとしゃべりました。
2ヶ月ほど前から仕事の内容も変わり、今まで見えなかった問題が見え始め、これまでは目をつぶってこれたことも、今では言いたくない事も言わなければならなくなり。
仕事の愚痴を父親にこぼすと、
“どうせ自分ひとりの力では何にも出来ないから関係ないという態度をとったらいけんぞ。1人の力が重なって、大きな変化が起きるんやから。言いたくない事もいわな行けんのは、仕事が見えてきた証拠やないか。そういう仕事をした後の達成感は良いもんだぞ。”
なんか心にしみました。自分の娘だけでなく、いち社会人先輩としての素晴しいアドバイスでした。そして社会人として働いている娘に対するうれしく思う父親心も含まれていたと思います。
by ashupon
| 2007-09-29 01:10